困難を乗り越えて見つけた、
挑戦し続ける力

~アメリカ留学体験記~

2026/09/02 (WED)

BE A GLOBAL LEADER

OVERVIEW

立教新座では、自分の目的に沿って留学先を決める「私費留学」の制度があり、単位認定により休学せずに進級・立教大学への推薦入学が可能です。
今回は、自ら選んだプログラムでアメリカ・ワシントン州のJuanita High Schoolへ留学した生徒(2025年9月〜2026年6月)の現地レポートをお届けします。

高校3年生 淡輪 壮志さん
留学期間 2025年9月~2026年6月
留学先 アメリカ・ワシントン州 Juanita High School
 
ホストファミリーとその親しい人たちと(左から三番目が淡輪さん)

「世界」と出会い、一回り大きくなった実感

長かったようであっという間であった約1年間のアメリカでの留学を終えて帰国した今、留学をして本当に良かったと心から感じています。
今回の留学を通して、英語力を向上させることができただけでなく、異なる文化や価値観に触れ、多様な考え方を受け入れる姿勢や、自ら行動する力、困難な状況でも前向きに挑戦し続ける力など、「人」としての様々な能力を大きく成長させることができたと感じます。また、多くの人との出会いや経験を通して、新たな目標や将来への視野を広げることができました。

やはり留学当初は、英語力の低さから友達作りや学校の授業、日常生活などあらゆる場面で苦労しました。自分の言いたいことをすぐに伝えられないなど、辛いことも多く、何度も自分の力不足を実感しました。
留学先ではコツコツと英語の勉強や実践を積み重ね、積極的に現地の人とコミュニケーションを取ることを意識しました。その結果、少しずつ自信を持って英語を話せるようになり、授業や日常会話にも積極的に参加できるようになりました。
今では、留学前と比べて英語力は飛躍的に向上し、その成長を強く実感しています。
ホストファザー、同い年のホストブラザーとハイキング

多様性の国アメリカで学んだ、違いを認め合う大切さ

アメリカという文化や価値観が日本とは大きく異なる国でホストファミリーと共に生活した経験は、私の異文化に対する意識を大きく変えました。アメリカにはさまざまな人種やバックグラウンドを持つ人々がおり、それぞれが異なる価値観やアイデンティティを持っています。そのような環境で多様な価値観を理解し、相手と交流したことで、異文化コミュニケーション能力を身に付けることができました。
また、日本とは異なる新たな環境にも柔軟に適応する力を養い、多様性を受け入れること大切さを学びました。
帰国日に空港で友達と

国境を越えて築いた、一生モノの深い絆

そして、家族の一員として私を温かく受け入れ、どんな時も支えてくれたホストファミリーには心から感謝しており、いつかまた再会できることを願っています。
また、アメリカで出会った友達とは、帰国した今でもやり取りが続くほどの深い友情を築くことができ、学校生活だけでなく休日も共に過ごすなど、多くの思い出を作ることができました。
この先も人生を通して、その絆が続いていくことを願っています。
友達が帰国前にサプライズで用意してくれたケーキ

支えてくれたすべての人への感謝を胸に、次のステップへ

最後に、今回の留学を通して多くのことを学び、成長して帰国することができたのは、いつも支えてくれた家族をはじめ、斡旋団体の方々、先生方など、多くの方々のサポートがあったからです。感謝の気持ちをこれからも忘れることなく、留学で得た経験や学びを日々の生活や今後の進路に活かし、自分自身をさらに成長させていきたいと思います。

(2026年7月)

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